レーシックの失敗で合併症は起こるのか?

レーシックの手術で起こるかもしれない合併症や、手術前後に気を付けなければいけないことについて解説しているサイトです。
合併症はごく稀に執刀医のミスで起きてしまうことがありますが、手術前後の注意事項を守らなかったために、自らが引き起こしてしまうこともあります。
このサイトはそういった不幸なことが起きないよう注意を促し、少しでも安心してレーシックを受けられるよう調査したサイトです。
また、無料適応検査の重要性についても述べているので、レーシックを受けるか否かで悩んでいる人にも参考にして頂ければと思います。
当サイトは、全面的にレーシックを勧めているのではなく、安心・安全で自分と相性の良いクリニックを選べる方法について紹介していますので、レーシックについて不安に思っている人には特に参考にして頂きたいと思います。

レーシックは失明のリスクが限りなくゼロに近い手術ですが、術後にドライアイやハロ・グレア現象といった合併症を発症してしまう方もいます。
これらは術後、数カ月で回復する人がほとんどですが、中には医師の技術不足や、医師の注意事項を破ったせいで重度の合併症を引き起こすことがあります。
では、それらの一例を紹介していきます。

『白目が真っ赤に充血する』
これはフラップを形成する際に、角膜を吸引する圧力によって白目の結膜が内出血してしまい、赤い血溜まりができる例です。
しかし、これは数週間で治りますので心配はいりません。

『過矯正・矯正不足』
読んで字の如く、矯正のしすぎと、矯正が足りず、目標の視力に達していないことです。
過矯正の場合、近視は遠視、遠視は近視といった症状が出てしまい、合っていない眼鏡をかけた時のようなクラクラした状態が続きます。
過矯正の原因は、エキシマレーザーが角膜の形状や水分量、レーザーのエネルギーの微妙な変化によって誤差が生じることで起こります。

『角膜拡張症』
レーシック前の検査が不十分だったために、角膜中心部(角膜実質層)を削り過ぎてしまい、起こる症状です。
薄くなった角膜は眼圧に耐えきれなくなり、飛び出してしまいます。
この角膜拡張症が起こることは稀ですが、発症すると角膜の形状が強くなり、眼鏡やコンタクトでは矯正できない程の強い乱視を引き起こす可能性があります。

『フラップの形成が不完全』
ごく稀ですが、執刀医のミスでフラップが正しく形成されなかったり、フラップのずれやしわなどで不正乱視が起こる症状です。
起きてしまった場合は数カ月後に再手術の必要があります。

『再近視化』
元から強度近視や乱視だった人や、術後に眼を強く圧迫・衝撃を与えたり、長時間パソコン作業やテレビを見た時に起こる場合があります。

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